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長きに渡って、取り組んでいただいたM's Brain 2003も無事終了しました。
参加された全社員の皆さま、内定者の方々に、あらためてお礼を申し上げます。
数年ぶりに観た“M's Brain”は、非常に逞しく、高度に、そして豊かな内容でした。
正直、感激してました。
私がモノリスに入社したのが1996年11月21日で、すでに数カ月前に実施された当時のM's Brainで「モノリス・フットボールクラブ」の優勝・開設が決定されておりました。
そのサッカー教室開設の準備の仕事を依頼される一方で「こりゃあ、面白い会社に入ったもんだ」とほくそ笑んだワケです。当時、塾しかやってない会社に唯一入社してきたグラフィックデザイナーの私にとってモノリスという会社・職場は、仲間もおらず、みんなから見て私は部外者だったわけです。何て言うのかな、自分の居場所づくりに最適な機会だと思ったわけです。普段、パソコンとニラメッコしながら広告を作ってる変な人が、鮮やかな企画でグランプリを獲れば、社内に「竹本ここにあり!」をアピールできるワケじゃないですか。実際には、ずいぶん当時の皆さんからは、その存在を認めていただいていたにもかかわらず、やはり、当人としては“自分の居場所づくり”に躍起になっていたワケです。
根が単純でお馬鹿で、少し自信家だったとこもあったのでしょう。“広告屋の俺しかできひんような企画でなくっちゃ”みたいなオゴリもあったのではないかな。少なくとも“自分のための大会”みたいな意識はずっと持ってたような気がします。
でも、今年の金賞・銀賞・審査員特別賞をはじめ各チームの企画を見ればそんなチンケな発想してるチームはひとつもないし、そもそも内容がリアルで高度です。オママゴトみたいな世界で語っていません。私がアレコレ考えていた時代とあっさり飛び越えてくれました。会社規模から言えば莫大な予算を組んでる新卒採用活動は、こういうところでも意味が見えてくるんだ!と痛感しました。広告のプロ・企画のプロから言わせてください。
みなさん、さすがです。さすがはモノリスのメンバー達です。
でも、これで終わりじゃないです。本当の“M's Brain”はこれからです。毎日個人的M's Brainをやったっていいんです(あ、仕事はしてくださいね)。どうしても、まずはお礼が言いたくてカキコしました。
みなさん、本当にありがとう。
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