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初期のサウンド

 投稿者:ぴい  投稿日:2003年 7月13日(日)14時41分16秒
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  そうなんですよね。エディ自身がEruptionのサウンドに、「ギターのあんな音は聞いたことがなかった。俺のプレイが凄いんじゃなくて、まるでクラシックの楽器のように聞こえるんだ。ある意味で、ドンが、実際より素晴らしいサウンドに仕上げてくれた(プレイヤー96年8月号)」と言ってる位だから。スピーカーからの出音の先の、マイキング+ミキシング処理で音の感じが全く変わってしまう、というのはレコーディングするとよく分かります。またエディ本人は初期のアルバムの機材は同じだと言っているのに、アルバム毎に音が随分違っています。
Running with the devilやOn Fireなんか、1stアルバムとGene Simmonsデモ(http://www.classicvanhalen.com/cgi-bin/imageFolio.cgi?direct=Audio_Collection)とではえらい違いです。かたや空気の震えのようなものが伝わってくるのに、Geneの方はぜんぜんダイナミクスが無い。確かにVan Halen初期のサウンドについて、Ted TemplemanとDonn Landeeが果たした役割は非常に大きいと思います。中期になると2人の役割が少なくなって、Eddieが自分のスタジオでレコーディングしていくわけですが、5150のアルバムではギターから直にマーシャルだというのに、妙にサウンド処理しているので個人的には好きではありません。

まあ、もとより、Spanish Flyを聴いてしまうと、ずんべらぼんさんがご指摘のように、もっと根本的な問題を痛感します。機材をそろえりゃ1stの音が出せるというほど簡単なものでもないんですけど…。

①ギターの生音を出すまでのテクとセンス
②ギターからアンプのスピーカーまで
③マイクからトラックダウンまで
この3つが1stでは凄くうまくいっていると思うんです。
何とかあの1stの音を再現できたらなあと思うのです。

ところで、「1st のエディのパートだけのデモテープというのが、Bootleg で出回って」というのは知りませんでした。新宿のブートレコード店街あたりで手に入るものでしょうか? とても興味があります。あるいは、(http://www.classicvanhalen.com/cgi-bin/imageFolio.cgi?direct=Audio_Collection)のKaraokeの所に出ているもの(これは本当に本人たちの演奏だろうか?)でしょうか? ブートではBlue Printというデビュー前の音源集のようなCDは持っているんですが…。
 
 
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